スピードラーニング,英会話

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スピードラーニングは、英会話練習には向いていない?

読了までの目安時間:約 7分

 

私は日々英語学習に取り組んでおり、様々な教材を使っています。

 

今回は、テレビでも話題のスピードラーニングについてお話ししたいと思います。

 

 

 

そもそもスピードラーニングをやっている人の目的は、

 

ほとんどが聞き取れるようになること、

 

そして流暢に話せるようになることでしょう。

 

 

 

つまり英語でのコミュニケーションの能力向上が狙いなのです。

 

私は長期海外留学の経験があり、また現在は英語教授法を研究しているので、

 

私なりにこのスピードラーニングを分析したいと思います。

 

 

 

スピードラーニングで英語耳になれない

 

まず、コミュニケーションで重要である、聞き取りについて話したいと思います。

 

結論から言ってしまうと、この教材はリスニング練習には適していません。

 

 

 

実際に使われている方々はご存知かと思いますが、

 

この教材は、英語がセンテンス単位で流れ、その直後にその分の日本語訳が流れます。

 

そして次のセンテンスも同じように続いていく構造になっています。

 

 

 

リスニング力を高めるために重要なことは、耳を英語に慣らすことなのです。

 

実際に聞いてみればわかるかもしれませんが、

 

スピードラーニングで流れる英語は、比較的ゆっくり話されます。

 

初級者でも聞き取れるぐらいのレベルです。

 

 

 

しっかり聞き取れるようになりたいのであれば、

 

もう少し早く、より実際のネイティブの英語に近いものを聞く練習をしたほうが効果的です。

 

 

 

ネイティブの英語に近いものとは

 

TVショーや映画など、英語で聞きながら、たくさん耳に英語を浴びさせる練習をお勧めします。

 

しかしここで注意してほしいのは、字幕は絶対に見ないことです。

 

字幕を見てしまうと、それはただのリーディング練習にすぎません。

 

 

 

何を言っているのか最初は理解できていなくても大丈夫なので、

 

とにかくひたすら聞く練習を繰り返してください。

 

数か月後にはだいぶ英語の耳になってきているはずです。

 

 

 

さらには、夢の中での音声が日本語ではなく英語になっている、なんてことを起こると思います。

 

一方、スピーキングの練習に関しては効果があるであろう教材です。

 

 

 

スピードラーニングでスピーキング力向上

 

英語がうまく話せなくて、日本語だったらいくらでもしゃべれるのに、

 

英語で話すとなると、というもどかしさは何度も感じてきたと思います。

 

この教材の特徴は、英語とその日本語訳の両方が同時に流れることです。

 

 

 

したがって、あるシチュエーションやある旨を話したいとき、

 

それを英語でどのように表現すればいいのかが、わかりやすい構造になっております。

 

 

 

ただし、スピーキングは特に練習量が求められるものであります。

 

ただ聞くだけではそう簡単に話せるようにはなりません。

 

せっかくその表現の仕方がわかったのですから、

 

それを自分で実際に読み上げてみてください。

 

 

 

そして最終的に何も見ずにその文をパッと口に出せるようになるまで

 

スピーキング練習してください。

 

効果的なのは、自分の話した英語を録音することです。

 

 

 

少し恥ずかしいかもしれませんが、自分の英語を客観的に分析するには便利なものです。

 

そこから、どこでつまずきがちか、どこの発音がいまいちなのかがわかります。

 

それを繰り返し行うことでどんどんスピーキング力は上がっていきます。

 

 

 

スピードラーニングのまとめ

 

まとめとして、スピードラーニングは、

 

話す力を養うには適している部分がありますが、

 

リスニングを中心に、あまり効果が期待できないと考えられます。

 

 

 

確かに英語初級者の方にはちょうどいいレベルかもしれませんが、

 

最終的にネイティブスピーカーと

 

かっこよく英会話できるようになりたいと思っている人には、

 

あまりお勧めしません。

 

 

 

私が紹介したように、映画やドラマ、ニュースなどを

 

スクリプトなしでひたすら聞く練習をすること、

 

またスピーキング練習としてスマホなどの録音を使いながら

 

繰り返し話す練習をすることをおすすめします。

 

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