スピードラーニング

英語教材を比較して口コミや評判を暴露

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英語教材「スピードラーニング」について

読了までの目安時間:約 8分

 

1. スピードラーニングとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピードラーニングは株式会社エスプリラインが発売する英語教材です。

 

全48巻のCDで構成され、これらのCDから流れる英語を

 

聞き流すだけで英語が話せるようになる、

 

というのがうたい文句になっています。

 

 

 

子供は文法など学ばなくても、まわりの言葉を聞きながら

 

次第に言葉をしゃべれるようになっていきますが、

 

この言葉を音として捉える勉強法を英語にも応用すれば、

 

 

 

子供であろうと、大人であろうと、

 

そのうち英語をしゃべれるようになるはずだ、

 

というのがスピードラーニングの基本的な考え方です。

 

 

 

ただし、やはり口に出す練習なしでは言語の習得に無理があることを

 

認識したのでしょうか、最近は1巻の教材を買うごとに1回5分の電話レッスンを

 

2回まで受けることができ、リスニングだけでなく、

 

スピーチの練習もいくらかできるようになってきています。

 

 

 

2. スピードラーニングの効果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この教材の体験者はやはり「聞くだけで英語がしゃべれる」という

 

宣伝文句につられてれ買った人が多いようです。

 

 

 

どちらかというと、初心者が多いものですから、

 

「聞くだけ」という楽な行為で英語が喋れるようになるものと期待し、

 

「話が違う」と感じている人が多いようです。

 

 

 

この教材は各巻、CDが2枚組になっていて、

 

1枚目のCDでは英語の文が流れ、

 

そのあと日本語の訳が流れるようになっています。

 

 

 

まったくわからないものを何回聞いても何にもならない、との配慮から、

 

英語で話されるストーリーを日本語で理解できるようにしてあるわけです。

 

 

 

2枚目のCDは英語だけになっていて、

 

今度は同じストーリーの内容を日本語なしで聞いて理解する

 

という流れになっています。

 

 

 

こういうわけですから、1年、2年とまじめに取り組んできた人たちには、

 

リスニングの力が向上したという方が多くみられます。

 

 

 

しかし、このような人たちの中に話す力がついたと言ってる人はほとんどいません。

 

彼らが一様に言っていることは、

 

やはり英語の勉強に単語や文法の勉強は欠かせないのではないか、ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピードラーニングのテキストには、

 

それぞれのストーリーの中で使われている英文の単語の説明もなければ文法の解説もありません。

 

この点も、本気で英語に取り込もうと思って教材を買った人たちには不評のようです。

 

 

 

それに、そもそも言葉を音として捉える勉強法で本当に英語をしゃべれるようになるのか、

 

疑問を呈する人たちも少なくありません。

 

 

 

まだ日本語も英語も定着していない子供の場合であれば、

 

聞こえた英語が自然に脳に吸収され、

 

また自然に出ていくでしょうが、すでに日本語がしっかり脳の中に定着している

 

大人の場合はそういかないのではないか、と考える人もいます。

 

 

 

何が正しいかは別にして、スピードラーニングをやって

 

英語をうまくしゃべれるようになったという声が聞こえてこないのは

 

「聞くだけで英語がしゃべれる」という宣伝文句にはウソがある、

 

と結論づけられても仕方がないここと思えます。

 

 

 

英語教師としての私見を一言言わせてもらいますと、

 

しゃべる訓練をしないでしゃべれるようになるわけがありません。

 

 

 

会社もこのことに気が付いたと見えて、各巻買うごとに、

 

1回5分の電話レッスンを2回受けられるようにして、

 

しゃべる訓練ができるようにしたようですが、

 

付け焼刃的な対策で実効果を期待できるとは思えません。

 

 

 

他の教材と比べて値段が割高なのも不評のようです。

 

他の同種の教材は3万円程度なのに対し、

 

この教材は全48巻をそろえようとすれば、

 

割引があっても16万円くらいはします。

 

 

 

結局、全般的な見方としては、この教材は話す英語を学ぶというより、

 

リスニングを磨くためのもので、リスニングの教材としては

 

日常会話から文化的なことまで広く網羅しているので、

 

初心者というより中級以上を目指す人にとってはとても良い教材であるという見方が多いようです。

 

 

 

 

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